2006年09月18日
21世紀の森エンデューロ(MTB)
9月17日に44㌔のマウンテンバイクの試合があり、前日の夜車を走らせ旭川へ。
午後11時に21世紀の森キャンプ場へ到着。もたもたしているうちに12時を過ぎてしまった。
「けれど6時間以上は寝られるかなぁ。」そう甘くはなく、寝袋は3シーズン対応だが朝方は結構冷え込み、寒くて寝た気がしない。体を丸めて温める。「寝れた!」と熟睡も束の間だった。
ぼけた頭で朝食を取り、レースの準備っと。
スタート位置に立つ。数分後、はいっスタート。22㌔のコースを2周回する。
スタート後、娘は気楽なもんで。
でっ、しばらくは登りが続くという主催者の話だが、想像よりもきつくなく経過、私含め3人でトップを走る。そのうち1人がパンクで遅れ2人で走るが、2周回目に入ったところで引き離される。まぁ通常の試合では1時間前後なのでいいですが、1時間越えると通勤でタラタラ乗ってったんじゃダメってことかな。そうこうしているうちにトップが見えなくなってしまった。後から追いかけてくる人もいないのでマイペース走行。ん~っン、ん~っンと走っているとパンクしている人を発見!「俺、チューブ持ってないしパンクしたら大変だなぁ」っと思っていたら、なんとトップの御方、「いきなり俺がトップにぃ~っ」ということでそのままゴールしちゃいました。
レース終了後、温泉へこの道を600m行く
キャンプ場内にある無料の温泉だ。しかし、石鹸等は使用できないので不便だ。
せっかくのなでキャンプ場に2泊目。朝寒いので朝食はテント内で済ませた。(撮影はもう直ぐ4歳の愛娘。)
帰りは、富良野へ寄り道しニングルテラスに行き遊んで着ました。んんん・ん・ん・ンん
午後11時に21世紀の森キャンプ場へ到着。もたもたしているうちに12時を過ぎてしまった。
「けれど6時間以上は寝られるかなぁ。」そう甘くはなく、寝袋は3シーズン対応だが朝方は結構冷え込み、寒くて寝た気がしない。体を丸めて温める。「寝れた!」と熟睡も束の間だった。
ぼけた頭で朝食を取り、レースの準備っと。
スタート位置に立つ。数分後、はいっスタート。22㌔のコースを2周回する。
スタート後、娘は気楽なもんで。
でっ、しばらくは登りが続くという主催者の話だが、想像よりもきつくなく経過、私含め3人でトップを走る。そのうち1人がパンクで遅れ2人で走るが、2周回目に入ったところで引き離される。まぁ通常の試合では1時間前後なのでいいですが、1時間越えると通勤でタラタラ乗ってったんじゃダメってことかな。そうこうしているうちにトップが見えなくなってしまった。後から追いかけてくる人もいないのでマイペース走行。ん~っン、ん~っンと走っているとパンクしている人を発見!「俺、チューブ持ってないしパンクしたら大変だなぁ」っと思っていたら、なんとトップの御方、「いきなり俺がトップにぃ~っ」ということでそのままゴールしちゃいました。
レース終了後、温泉へこの道を600m行く
キャンプ場内にある無料の温泉だ。しかし、石鹸等は使用できないので不便だ。
せっかくのなでキャンプ場に2泊目。朝寒いので朝食はテント内で済ませた。(撮影はもう直ぐ4歳の愛娘。)
帰りは、富良野へ寄り道しニングルテラスに行き遊んで着ました。んんん・ん・ん・ンん
Posted by unidon_rishiri at 20:39│Comments(0)
│自転車
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